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ほんとに「子育て親育ち」・・・育ってないけど^^;

20110708-3.jpg 

梅雨明け




本日のお話は、まさに 「子育て親育ち」

長くなる・・・かも





先日、Riraさんに ひとつのチャンスが投げかけられました。


至急の返事が必要だったので

一晩、母子で話し合った結果
そのお話は お断りしようという結論に達しました。



これまで 挑戦するたびに 何度も話しをしてきましたが
Riraさんは、 好きで ただ上手になりたくて バレエを頑張っています。
 
それは、高い目標を持っているわけじゃなく
具体的な結果を求めてるわけでもなく・・・。

漠然と 上手になりたい ただそれだけなのだそうです。

好きで、だから上手になりたくて、食事を気にしながら
毎日ストレッチをし
テスト期間中もレッスンを休まず
すきま時間に勉強して
やるべきことを淡々とこなしている頑張る自分が好きなんだそう。



今挑戦していることも、彼女にとっては 分不相応の大きな挑戦

それだけでも いっぱいなのに
その次の 挑戦の扉


どんなことを考えればいいのか・・・
どんな答えを出せばいいのか・・・
経験のないワタシには
 いっしょに考えて 気持ちを確認してやることしかできず


上手になって そのさきはどうしたいか・・・とか、
「上手になった」ってどうやって判断するのか・・・とか
 
分かりもしない、意味のないような愚問を繰り返すだけでした。


  この時点では、先生がくれたチャンスをどうとらえていいか分からず
 
今、このチャンスに挑戦しなければ
 生涯挑戦することはできない、ということだけはわかりました。


そのことも Riraさんには話しましたが
彼女の答えは、やっぱり自分には分不相応の挑戦で
そこへ行きたいというあこがれもない自分は
挑戦する意味が分からないから、やりたくない。

というようなことでした。





次の日、早々に結論を先生に報告





先生は、すべてを分かっていました。

Riraさんが、目の前の目標に挑戦することで いっぱいいっぱいだということ

いっぱいいっぱいどころか、溢れそうな状態であること


そんなRiraさんに 今考えさせるタイミングではないことも分かった上で
期限もあることなので あえて話をすることにしたこともふくめて
そこに 彼女の持っている運を引き寄せる力・タイミングもあるということ

そんなことを話してくださいました。




Riraさんが自分で思っている自分の力量が、握りこぶしくらいだとしたら
これまで出てきた結果やチャンスが握りこぶしの何倍も大きく
その大きさに 恐れおののいているということ

そのために、チャンスがやって来る度に
いちいち 考え込んでしまっていること


自分がつかんだ結果をみて 
「 握りこぶし大 」 という自分で認識している自分の大きさから
少しずつ自分自身を膨らませて 
より大きな場へ挑戦して行かなくてはなくてはならない



やってくるチャンスは、必ず掴みに行きなさい!
それは、バレエに関わらず
どんなことにも言えるし 必ずプラスになる




そしてチャンスは誰にでも来るものではない。 
 

将来、20歳30歳となったときに
「 あのとき 挑戦していれば・・・ 」 という後悔はしてもらいたくない。






お話を聞きながら
Riraさんに言われてることながら
そうだった!と自分自身のこれまでを振り返ったり
自分自身の戒めを思い出したり・・・
ワタシ自身が身につまされる思いでした




先生は、これまでの経験をすべて
 この頼りない13歳に提示して 考え、話してくれていることを
ひしひしと感じることができました。




先生と歳も違わない 親ですら 出してやれなかった答えを
先生は 整然と出してくれました。

これが、 「 経験してきた 」 ということの強さなんでしょうね。
 



先生からの話は受け止め
この先は、やはり Riraさん本人の決めること。



この決断は、先生でも 親でも 揺り動かせる年齢ではもうないし
人に言われてできる挑戦でもありません。



ワタシとしては、やろうがやるまいが、本人が決めること
決めたことを認めていくだけです。



今の時点での Riraさんの 「 やらない 」 という結論は
尊重されることになりました。



確固たる将来の目標がある子なら
 やってくるチャンスは やはり 「 チャンス 」 以外のモノではありません。



が、Riraさんにとって チャンスとは なんでしょう?


彼女には、その意味も分からないような気がします。
頑張ってきた自分にやってきたご褒美?にしては重荷に感じられるばかり
というのが正直なところなんでしょう。



何にしても、これだけ話して 自分で決めたのなら
後悔はしないと思います。


この気持ちが変化して 「 やっぱりやりたい 」 となったときは
たとえ受け入れられなくとも 自分から意思表示していくしかありません。





Riraさんが、考えすぎて 尻込みしているところは
いかにもワタシに似ており
こう育ったのは やっぱりワタシのせいなのか?と感じます。

が、自分自身でも越えられない壁なのに、それを子どもに 「越えてみろ」 とは言い難い・・・。

そんなことを いつも考えさせられます。




思い返せば、小学5年生の4月
「 やりたくない、頑張れない 」 と ボロボロ泣きながら先生と話し
自分で決めた コンクール

あの時の決断のおかげで 
親のワタシもたくさんのことを考え、経験させてもらってきました。


今の姿のRiraさんがあるのは 本当に
ここまで引っ張り上げてくれた先生のおかげです。

なんだかすごいですねぇ
何の気負いもなく始めたカルチャーセンターの1つの講座で
先生に巡り合えたことは まさにSerendipityです。






今のRiraさんに 大人のワタシや先生が話していることは
そう簡単には理解できないと思いますが
こんなことを言われたなぁ、ということだけは忘れないでもらいたいと思っています。

この時の言葉が、いつか大人になって 自分の中でつながって
腑に落ちるときがきっと来ると思うので。

分からなくても納得できなくても 覚えておく!



たった二日の間の話でしたが
なんだか とても腑に落ちて すっきりしました。

長くなりましたが
こんなやりとりをしたことを忘れたくない・・・と思うまま書き留めました。

ここまでお付き合いくださった方がおられたら

このまどろっこしい話を最後まで読んでくださり
本当にありがとうございました。


梅雨が明け、いよいよ夏本番です

あとひと月、最全を尽くしていきたいと思います
あ、頑張るのはRiraさんです



 

                

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プロフィール

risyon

Author:risyon
日々楽しく過ごすことが得意なお気楽主婦
なぜか娘は、努力する前向きな人に育っているが
ワタクシに「努力」の文字は欠落
そんな自分の老後不安を解消すべく奮起していく暮らし!
を、めざしてみようかな~

パパとRira (大2) とcyoppi (中3) の
4人家族

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