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『がんばらない記』

原作詩/サムエル・ウルマン ・ 自由訳/新井 満

「青春とは」

お孫さんの手で書き写された詩ではじまる

『がんばらない記』

 

先日の もうひとつの悲しいしらせ

cyoppiの担任の先生のお父様のお通夜で

会場に置かれていたレジュメの題名です。

 

全く面識のない72歳の方のお通夜で

こんなにいろんなことを考えさせられるとは、思いもよりませんでした。

 

 

長年病気と付き合いながら、昨年

「自分を高め、周りの人々に深い感謝の念を表明したい」という想いで

書き始められた 『がんばらない記』 一年余りでノート180冊を超えたそう。

 

「自力」 で 「がんばる記」 ではなく、

「他力」によって引き寄せられるような 「そうせずにはいられない心境にあればいい」

と、いう想いからの 『がんばらない記』 だそうです。

 

冒頭の 『青春とは』 という詩は

アメリカの実業家サムエル・ウルマン原作で、

戦後すぐ マッカーサーが日本滞在中のとき部屋に掲げ

毎朝朗読していたといわれる詩です。

後に、新井満さんが自由訳をされています。(新井満さんの講演より)

 

70年余りを生きてこられた方に なお「大きな力づけと」なる詩です。

 

著作権の問題等あり、どこまで書いてよいものか分からないので

載せませんが、興味のある方は、ぜひご一読を!

新井満さんの 平易な言葉で 分かりやすく元気がでる訳になっています。

 

 

この『がんばらない記』のなかには、

病気にかかったメリットを思い巡らし、「志を新たに」するという言葉もあります。

70歳を過ぎた方の「志を新たに」するという言葉。

なんか すごくないですか?

まだまだ みずみずしく 若い 「青春」の精神です。

 

五木寛之さんの文章からの引用で

「本物のプラス思考は、究極のマイナス思考から」という文章もありました。

 

いつも 「マイナス」の事態を想定してから

いろいろ考え、気持ちを整理してコトに向かっていくタイプの私は

「悲観的なのかなぁ・・」と思うことがよくありました。

ま、迷っている時間は短時間ですし、次の行動や切替は 速いのですが。

 ですが、一旦悲観的になること自体がどうなのかなぁ?と思っていましたが

 

この文章を何度も読み返しながら

根拠のない漠然としたような楽観主義や

不安や心配を 考えないように押しやったような楽観主義は

本当の支えになる力のあるものではなく、

「究極のマイナス思考」をへた「プラス思考」なら、そのほうがいい。

と、言われているような気がしました。

 

 

ザ・リッツ・カールトンホテル大阪で統括支配人を勤められた林田正光さんの

「幸せになる条件」

という文もありました。

 

○相手を喜ばせることを喜びとする

○喜び上手の人が人の気持ちをつかむ

○感性を磨き、雰囲気をつくる

○魅力作りに自己投資を惜しむな

・・・

 

この文章を読みながら連想したのは

娘さんである 担任の先生の姿でした。

 

学級通信の「好きなコト・モノ」という欄で

 先生は

「人生は『喜ばし合いごっこ』」だと思う。

自分が仕掛けたことで相手が喜んでくれると、うれしい。

というようなことを書かれていました。

 

たくさんの小学生にもまれながらも

毎日おしゃれで スカート姿もよく見かけ、身奇麗な方です。

見ていて、こちらも楽しくなるような雰囲気です。

 

 

このお通夜に参列させていただいて

あぁ、こんな方から 先生は生まれてきて育てられてきたんだなぁ

ということをひしひしと感じました。

 

 

何度も 何度も 『がんばらない記』 を読み返しながら

 

こんな信念をもって生きてこられた方から こんな子どもが育っていくんだなぁ

ということを、強く感じました。

 

 

日ごろ のんきに暮らし

読書をしても 選ぶ本といえば、平易で軽快な内容のモノばかりの私ですが

こんな形で、さまざまなことを考えることになるとは思いませんでした。

 

この方が70年余りをかけて思われてきたことを

たった数日で 私レベルが理解することはできませんが

 良い意味でも 悪い意味でも

親が子どもを育てていくのだなぁ、と感じました。

 

 

 

 なかなかすっきりしなかった私の頭痛の原因は

こんな深いことを何十年ぶりかに考えていたからかもしれません汗

 

モノゴトを 書くことで解決したり、整理したりするタイプなので

本当に 思ったこと、考えてきたことをまとめる場所になっているブログです。

 

我ながら この思考を公開してもなぁ・・・と思うところはありますが

でも、等身大の自分には違いないということで書きました。

長い長い文章にここまでお付き合いいただき

本当にありがとうございます。

 

ま、明日っからはいつものゆる~い内容や収納改善になると思いますので・・・

 

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Comment

いつ読んでもすごいなぁ。
感慨深い文章で、私も自分に問いかけます。
きっと、自分だけでは立ち止まらないような出来事も、
ここのブログに入ったとたん、違う世界に引き込まれます。

あ!収納ネタでは考えないよ~(笑)
  • 2009-10-20│16:02 |
  • tree garden URL│
  • [edit]
tree gardenさまへ
ま、考えていることと、実際の私にはギャップがあるかもなぁ。

でも、私はそういう者なのです、たぶん。

いやはや、今回の文章は、ずいぶん時間がかかったよ。
しかも、ぜーんぶ打った後、無常にも削除されてしまったし・・・。

あ~あ、upできてよかったよ。
まさに人生の先生ですね。
たくさんの言葉と出会い人と出会い
たくさんの言葉に傷つき癒される。

たくさんの中のたった一人でも
人生が終わるまでに喜んでもらえたらなと
思いますね^^

  • 2009-10-20│20:16 |
  • ヤギ嫁 URL
  • [edit]
マジ深すぎるねrisyonさん
自分の浅さに唖然としたわ
そんな思考ここ何年したことないような^^;

すごいね~
お葬式ではあったけど
いい機会よね~
そうやって色んなこと見つめ直せるなんてね
死んでもなお誰かにそうやって影響を与えられるなんて
いい人生やったろうね


ソファまた移動したのね(笑
けど今度はTVが遠いような気がするんやけど、、
けっきょくもとの壁にもどったりしてね~ にゃはは
  • 2009-10-20│20:46 |
  • peddybear URL│
  • [edit]
ヤギ嫁さまへ
そうですねぇ、せめて家族くらいには、喜んでもらえる存在でいたいですよね。

それすら危うい現代ですが・・・。

そうありたい、と思う気持ちを持ち続けることも大切ですよね。
peddybearさまへ

 >自分の浅さに唖然としたわ
ってコメントに笑ってしまったよ。

本当に、いいお通夜でした。←ほんと変な表現ですね。
そんな人柄を感じさせるようなお通夜って、そうそうないですよ。
暖かな家族でした。


模様がえねぇ。
ま、しばらくはこのままですな。
もともとこのレイアウトだったので、やっぱここが落ち着くのでしょうね。
写真では遠く見えるTVですが、ほんの3mくらいしか離れてないから大丈夫v

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プロフィール

risyon

Author:risyon
日々楽しく過ごすことが得意なお気楽主婦
なぜか娘は、努力する前向きな人に育っているが
ワタクシに「努力」の文字は欠落
そんな自分の老後不安を解消すべく奮起していく暮らし!
を、めざしてみようかな~

パパとRira (大2) とcyoppi (中3) の
4人家族

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