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実家の片付けに思うこと

「親の片付け」特集だった「朝いち」を見逃してしまった
残念なrisyonです。


この話題、最近よく耳にしますよね~

モノを捨てられず、モノに占領されて暮らしにくくなっている実家を
見るに見かねている方が多いのでしょうね。



ところが、我が家は、なんか・・・逆 


持病を持つ実家の父は
娘二人で後継ぎがいない家を、何かあった時にどうするか・・・
そのことが、日々の心配のタネ

介護する母も、同様で、元来夫婦そろって心配性で、頑固なために
あれこれ・・・あることないこと・・・心配でしょうがないらしい。


それはもう、心配事を解消するために生きている
といっても過言ではないほど・・・。


何代か続く田舎の実家は
そりゃ~もう古くは江戸時代からのモノが仕舞われている納屋があったりしましたが
幸い20年前に母屋を立て替えたことで、かなりのモノを片付けていました。
が、それでも、納屋や離れがあり、農家だったこともあり
さまざまな道具や機械もありました。


そんな実家で、心配性の夫婦は
自分たちにもしものことがあったら、この使われていないモノはどうするのか・・・
娘たちに迷惑がかからないように・・・
と、片方から処分を始めました。



すでに、それができないことが、世間一般のお悩みなのでしょうね。



父母の片付けは、
一気に片付けると言うよりも、10年くらいかけて ぼちぼちと進めてきた
そんなペースです。


片付け始めた頃に比べたら、随分がら~んとしてきています。



が、着なくなった衣類や本、雑誌・・・処分したいモノがまだいろいろあるようです。




父母の様子を見る意味でも、隔週で実家に寄りますが
自分たちの不安な体調と介護とでストレスが多く
その話を聞くくらいしかできないのですが、
「 自分たち夫婦にもしものことがあったら・・・ 」 という心配ばかりしている姿に
なんとも出来ない無力さと、重苦しさを感じます。


何かあった時は、車で数十分のところに娘二人がいることなので
「 なんとでもしよう!」 というつもりがありますし
いつ誰がどうなるかなんてわかりもしない・・・
心配な気持ちなんて大なり小なり皆抱えていて
それぞれのなかでけりをつけて、考えることはある程度考えて、やって、
後は、「なんとかなるさ~」と開き直ってるもんだと思うのですが

それが上手く出来ないらしい・・・


毎回毎回行く度に、片付けのことばかり聞かされていると
亡くなった後のことを心配するよりも
今、楽しみや生きがいを見つけて
一日一日大切に生きることのほうが大事なのに・・・
と、思ってしまいます。



父の場合は、持病のせいで体力も、気力も、思考にも偏りがあること
母は、そんな父から目が離せない・・・
そんな事情もあります。
それでも、時候のいい時に近くに出かけてみたり、楽しみごとも作っているようですが
週末しか会わない娘には、とかく愚痴っぽくなるのでしょうね。

何かワタシに出来ることを・・・と思った頃もありましたが
気難しく頑固な夫婦に、いろいろな提案をしても断られることが多く
今は、父母に頼まれたことをやってあげようということと
話を聞くことだけ・・・と思っています。




そんな状態の実家で、父母の日々は、まさに

「 エンディングのための準備 」 という感じです。
自分のエンディングを指折り数えてまっている・・・

「 そんなに、片付けばかり考えなくても・・・ 」 とも話しましたが
「 自由な外出も出来ないし、家にいる時間はたくさんあるから
 いらないモノを片付けてるだけ~ 」 と母は言います。





おそらく我が家も、実家も、「いらないモノにあふれて困る」という段階は
とおにクリアしてしまってるのだと思います。

そのうえで、実家は、まだまだ片付けたいと感じている・・・


ここまで来ると、ワタシとしては、もう片付けなんて気にしないで
母には、家にいてもできるような、やってみたいことをみつけて
そのためのモノが増えていってくれたらな~とさえ思います。



少ないモノで暮らすことを心掛けてきた我が家も
あまり合理的になりすぎることよりも
ハレの時しか使わない特別なモノ、新しい何かを始めるためのモノとか
そんな気持ちを潤すような、わくわくが増えるようなモノを
増やしていくことも大事かな~と 感じるようになりました。

あくまでも、使わないモノを「いつか使うかも・・・」と持ち続けるのとは違う
 これから活き活きと生きていくためのモノを増やすということ


ライフオーガナイザー協会 高原理事のブログにこんなことが書かれていました。

「 100歳まで生きるとしたら 」

明日死ぬかもしれない と同時に、100歳まで生きるかもしれない
いつ死ぬかわからないと考えると、今日やっている頑張りが無駄に思えることもあるけど
100歳まで生きるかもしれないと思えば、
その時までにやりたい夢ができ 
長生きしても幸せに暮らすための努力をすることができる。


あぁ~自分は、父母には、そんな暮らしをしてもらいたいと思ってるんだな
と、思い至りました。
「 エンディングのために片付ける 」 ではなく、生きるために「片づける」
そのことを、伝えることは至極難しいのですが、心に留めておきたいと感じています。



親の片付けは、これからより快適に生きるための片付けです。
そして、それはすべての人に言えること

片付けに翻弄されるのではなく、より快適に生きていくための1つの方法が「片付け」



そして・・・
たぶん我が家は その「片付け」が大体出来ており、なんとかキープもされ
実は、次のステップへ進むように促されてるところに来ている気がしています。




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Author:risyon
思い立ったが吉日タイプ主婦
面倒くさがりゆえに、ふだんの暮らしを整理してシンプルに、ひと手間だけかけた丁寧な暮らしをめざしています。

パパ君とRira (大1) とcyoppi (中2) の
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