• 201709 « 
  • 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 
  • » 201711

[Edit]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Pagetop

[Edit]

子どもの限界

足を運ぶことで、運がやってくる

そんな言葉をみつけた朝です。





まさに、昨晩、バレエのレッスンのお迎えに足を運んだところで
よい刺激のシャワーを浴びました


あ、今日は長文です。ご覚悟を~



いつもは、電車で帰らせるところですが、
所用もあって、珍しくお迎えにスタジオまで行きました。


刺激のシャワーをいただいたのは、
Riraさんとcyoppiがお世話になっているバレエの先生から


これから新たな高校生活が始まり、
部活動というものに力を注いでみたいと思っているRiraさんは
そろそろきっぱりバレエを辞めたい気持ちがあります。ありました。あります・・・
( この辺りがはっきりしませんが・・・

受験を理由に、レッスンの量を激減させ、2月は、完全にお休み
すっかり、身も心も「バレエは卒業!」って感じでした。

ですが、今年10月に発表会があり、それには何としても出なくてはいけません!
置かれた状況や立場はよくよくわかっていても、
新しい世界に飛び出していきたいRiraさんには
そう簡単に 前向きにはバレエにとりくむ気持ちにはなれません。


そんなことも先生は、お見通し~



そんなモヤモヤしたままでレッスン再開して通っている状況で
どこかで、はっきり先生とお話をしたほうがいいだろうなぁ・・・と思っておりました。


親としては、受験に集中したい気持ちを大事にしてやるために、
「子どもの味方になってやろう」と思ったこともありました

が、受験が終われば、勉強も部活もバレエも
開き直って 腹をくくって 
 「 しゃ~ない!全部やってやるーっ!!」
という境地に立って挑んでくれることを望んでいました。



受験中は、Riraさんにこんな話をしても無理なので
親子間でも、話し合いはしませんでしたし
受験が終わった今は、
親子の話しあいで解決できるものじゃなく、
バレエの先生とRiraさんの間の話が必要で、
そこで、お互いどう折り合いをつけるかってことだろうな、と思っていました。


そんな流れで、お迎えついでに、それとなく先生にお話を切り出してみた・・・。



Riraさんが、小学3年で出会って、これまで育てていただいた先生は
たかだか二人しか子どもを育てていないワタクシなど足元にも及ばない経験の持ち主
 
って、独身で、年齢も自分と変わらない先生なんですけど

本気で子どもに接してくださってることと、たくさんの子どもを見てきている目は
とても信頼できるもの!


夫婦ともども、今のRiraさんがあるのは、
ワタクシたち親が育てたのではなく、この先生のおかげ!
と認識しており、
Riraさん本人にも自覚があるほど お世話になっているお方 
 

そんな先生が言った言葉が、ものすごく的を得ていた



この人(Riraさん)の集中力は、こんなもんじゃないよ!

変な完璧主義で、
自分で決めた失敗しない程度の高い目標を掲げて取り組むけれど、
自分の全力を出して達成してるわけじゃない!
まだまだ、出せる力があるのに、自分でセーブしてるだけ。
も~っとやれる!

何かに力を注ぐから(勉強や部活)、バレエはできないなんてことはない。
やる前から、余力を残そうとしてるだけ。
すべてを注いで、まず全部をやってみたらいい!

そうすることで、自分が限界だと思っているキャパを超えられるかもしれないし
自分が持ってる許容量を大きくできる。
今は、苦労しなさい!


最近の子は、何かをやれば、何かが得られると納得したら取り組むけれど
やっても出来ないかもしれない、と思うと、やる前に諦めてしまう子が多い。
そうじゃなくて、はっきり何が掴めると頭でわからなくても
まず、力を注いで取り組んでみることをしていって、初めて見えてくるものもあるはず!








なんかね~ 子どもに言ってる言葉なんですが
まるでワタシのことを見透かされてるようで
すでにRiraさんに追い越されてる と感じているワタクシとしては
ほんとに居たたまれないような気持ちで 聞いておりました





Riraさんに余力がある

それは、身に覚えのあることでした
今回の受験のとき、追い込みの頃にRiraさんが言った言葉

「 必死には やってないよね~

淡々とやるべきこととをこなして結果を出したRiraさんですが
寝る間を惜しんで必死でやった!という感じではありませんでした。
しっかり睡眠をとって、背もすくすく伸びるほど

確かに高い目標を掲げて それを下げることなく取り組んではいましたが
これが全力で取り組むということか?と聞かれれば
答えは、NOです。

そのことを自覚しているRiraさんのセリフでした。
 つまり、「これくらいやれば大丈夫」と、感じていたということ
Riraさんは、決して、甘くみて油断するようなタイプではないので
自分が決めたことは、きっちりこなしてきたようですが
要は、こなしても気力や時間にも余裕があるような目標設定になっていたということ。

まさに、「失敗しない程度の高い目標」だったというわけです

 スゴイな先生



思えば、試験期間中でも週5~6日もバレエのレッスンに通い、
帰宅も遅く、夜の11時からようやく勉強に取り掛かっていた頃のほうが
 少なくとも受験勉強だけしていた時よりも「全力」でした。


先生は、そんなことも見抜いてた。
受験でも、レッスンを続ける力は彼女にあったはず・・・ということか。




子どもを守るため

親は、外からもたらされる負荷や、子どもにとって困難な状況を
少しでも取り除き、防いでやろうと、無意識に思いがち。
 
でも、そうじゃなくて、子どもの力量を大きくするためにも
むしろ親が負荷をかけてでも、力を出し切って取り組むことをさせたほうがいい!

このブログでもかつて書いたことがあったくらい・・・


常々、そのことをわかっているつもりだったワタシは、小学校の頃から、
「何があっても手を抜かず、すべてを頑張りなさい」と言ってきたはずでした。


が、受験に際し、受験を理由に、
「 たまには 親が子どもの味方をしてやらなくては・・・」
な~んて思ってしまってたんですね~


弱いね~「受験」って言葉に 
「受験?そんなの大したことじゃないよっ」って言えなかったわ~


子どもの限界を決めてしまっているのは、案外 親のワタシだったのかも・・・ 



浅はかな親の思いも、思惑も・・・すっかりお見通しというわけです。


バレエを通して、どう子どもに接するか、どうすればいいか迷った時に
こちらが想定している選択肢よりも、格段に高い答えをくださる先生です。

  この先生に育てていただいたおかげで、今のRiraさんがあります。
ワタシが、傍らでのんきに受験を眺めていられたのは
これまでのRiraさんの舞台に向かう経験と姿をとおして感じてきた
彼女への信頼があることが大きかったと思います。

しかし、先生は、もひとつ上を求めていたということ。


なんかすごいな・・・先生 




そんなこんなで、なし崩しのように
ぼちぼち発表会にむけてバレエを続けることになったようです。

・・・いや、よくわかりませんが





というわけで、ワタシ的には、
このまま、新たな多忙な高校生活へグイィ~ッと押し出して行こうと思います!


2013年の初詣でRiraさんが引いたおみくじに

「 春に小さな成功があり、秋に大きな成功がやってくる 」 
というようなことが書かれていたことを、ワタシはしっかり記憶しています

このおみくじを見た時に
春は 高校合格 秋は 発表会 とひそかに確信したのです



ふっふっふ

自分の限界に挑むべく、覚悟を決めてもらいましょう~





長文にお付き合いいただき ありがとうございます


お手数ですが、ぜひ、クリックを~♪


                
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ   

スポンサーサイト

Pagetop

Trackback

Comment

Post a comment

Secret

Pagetop


プロフィール

risyon

Author:risyon
日々楽しく過ごすことが得意なお気楽主婦
なぜか娘は、努力する前向きな人に育っているが
ワタクシに「努力」の文字は欠落
そんな自分の老後不安を解消すべく奮起していく暮らし!
を、めざしてみようかな~

パパとRira (大2) とcyoppi (中3) の
4人家族

カレンダー+最終更新日

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

FC2カウンター

最新記事

検索フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。